安部貞任の伝説

四月だってのに、雪の降る中
板室の木の俣地蔵さんに会いにゆぎましだ(^^)/

そのむがし
蝦夷(えみし)に安部氏とゆう一族がいたんだ。

ほんで
都の方ではこの人らにこれ以上力を持たれてはいけないとゆうんで
源氏の侍、源頼義とゆう人に征伐を頼んだんだ(一説には義家とも)。
この人はあの「源義家」の父ちゃんだな。

さて
時頼の倅ら、貞任・宗任は追われで、木の俣川に逃げ込んだが
天狗岩に見張りを置いて
入ってくる人らを皆、殺していだんだって。
ところが
5月の節句に鯉のぼりがめっかって
この地蔵平に逃げ込んできた。

いっづも勝ち戦で
負けたことのなかった貞任だったけんど
こん時、守り本尊の金の地蔵様を
桂の木の元に置いたまま戦いに出た。
ほすっと
なんつうことか・・負けっちまったんだなぁ(p_-)

その後
油井(一説には会津の百姓家)の人がここを通りかかって
この地蔵様を持ってった事があったそうだが
地蔵様が
「木の俣恋し、木の俣恋し」
って泣いだんだそうで、戻されたんだってよ。

ほんでも、いづんの間にか
この地蔵様はねぐなっちゃったんだそうだが
ここは
なんか1人でいっちゃあいけない場所って感じがしたね(-_-;)

どうにも
不安が付きまとう中、お堂の中を確認し
重い空気を払拭するために
鐘を突かせでいだだぎましだが、何か…

急いで帰っできたよ(~_~;)
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そうそう、
いぐ途中猿に随分遭遇したけんど
たまげっちゃったのはこれ、カモシカ。お互いジイッ…と見つめ会っちゃいましだ。
しばらぐして 沢を上がって行っちゃたワ。
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ラジオを聴いて

こんにちは!みん木を聞いて 興味がありアクセスしちゃいました。

Re: ラジオを聴いて

ありがとさんです。

こんな稚拙なブログですんませんな(^^ゞ
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さとう  もと子

Author:さとう もと子
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